開催期間 2010年3月7日(日)〜8日(月)
開催場所 早稲田大学国際会議場
学会長 荒尾孝(早稲田大学スポーツ科学学術院)
特別講演:3月7日(日)10:20〜11:20
演者:柳川 洋(社・地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター)
演題:健康日本21の評価と今後の健康増進政策
教育講演T:3月7日(日)14:40〜15:40
演者:中村好一(自治医科大学公衆衛生学)
演題:ヘルスプロモーションにおけるエヴィデンスとは
−エヴィデンスたる研究手法としての疫学−
教育講演U:3月8日(月)13:30〜14:30
演者:馬場園明(九州大学大学院医学研究院)
演題:ヘルスプロモーションにおける支援とは
シンポジウムT:3月7日(日)15:45〜17:45
座長:福田 洋(順天堂大学総合診療科)
シンポジウムU:3月8日(月)10:30〜12:30
座長:種田行男(中京大学情報理工学部)
ヘルスサイエンスセミナー:3月8日(月)14:40〜16:40
座長:熊谷秋三(九州大学健康科学センター)
セミナータイトル:「元気な高齢社会を目指して」
演者:
神崎恒一(杏林大学高齢医学)「高齢者の活力度からみた社会貢献の可能性」
新開省二(東京都健康長寿医療センター研究所)「科学的証拠に基づく元気高齢社会の構築」 |