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学術総会(開催地)





受賞者(発表者、五十音順)


発表タイトル

第25回(中京大学)最優秀演題賞  阿部巧(東京都健康長寿医療センター研究所) Neighbourhood built environment and withdrawal from a walking program with incentives in mid-to-older aged adults in Japan
優秀演題賞  北濃成樹(公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所)

都築葵(東京大学大学院)
健康状態やwell-beingを最適化する1日の身体行動バランス:組成データ解析に基づく横断研究

身体活動を促進する多面的地域介入の拡大普及研究
第24回(東海大学)最優秀演題賞  原田和弘(神戸大学) 新型コロナウイルス感染症流行下における自己調整を高める郵送支援が高齢者の運動行動促進に及ぼす効果とその行動科学メカニズム―ランダム化クロスオーバー試験―
第23回(武庫川女子大学)最優秀演題賞  清野諭(東京都健康長寿医療センター研究所) 大都市在住高齢者におけるIPAQ-shortで評価した総中高強度身体活動量・座位時間と総死亡リスクとの量・反応関係:4年間の縦断研究
奨励賞  田村和也(神戸大学大学院) 9-12歳の児童における仲間集団の大きさと外遊びの関連
第22回(慶應義塾大学)最優秀演題賞  桑原恵介(帝京大学大学院) 日本人労働者における通勤手段と余暇運動の変化の組み合わせとbody mass indexの変化
優秀演題賞  天笠志保(東京医科大学)


 伊香賀俊治(慶應義塾大学)

 福島教照(東京医科大学)
豪雪地域在住高齢者における非積雪期と積雪期の加速度計で評価した身体活動パターンの比較:NEIGE study〜Compositional data analysis を用いた縦断研究〜

住宅の断熱改修前後の暖房習慣の変化が身体活動に与える影響

性・学年・就学前施設の種類別にみた幼児期運動指針の充足者割合に関する記述疫学的検討
第21回(早稲田大学)最優秀演題賞  上村一貴(富山県立大学) 高齢者の身体活動促進に向けたアクティブラーニング型健康教育介入の効果検証〜ランダム化比較試験〜
優秀演題賞  菊池宏幸(東京医科大学)

 辻大士 (千葉大学)
超過勤務時間と運動習慣の関連

高齢者における地域レベルのスポーツグループ参加割合と認知症発症〜JAGESにおける6年間の縦断コホート研究〜
第20回(神戸大学)優秀賞  杉山将太(東北大学大学院) 日本女性における妊娠前および妊娠中期の身体活動量と低出生体重児との関連:コホート研究 〜子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)〜
奨励賞  坪井大和(神戸大学大学院) 男性オフィスワーカーにおける,通勤時身体活動(Active Commuting to Work)と仕事パフォーマンスの関連
第19回(早稲田大学)最優秀演題賞  甲斐裕子(公益財団法人明治安田
 厚生事業団体力医学研究所)
住民による運動の場づくりは地域全体の高齢者の身体活動を増加させるか?〜追跡5年目の評価〜
優秀演題賞  天笠志保(東京医科大学)

  石井香織(早稲田大学)

  鎌田真光(ハーバード大学)


  菊池宏幸(東京医科大学)

  辻大士(千葉大学)
地域在住高齢者における加速度計で評価した座位時間と近隣環境要因との関連

ワーク・エンゲイジメントおよび生産性と就業日の座位行動の関連

プロ野球ファンを対象とした身体活動促進プロジェクト「パ・リーグウォーク」〜スマートフォンアプリを利用した準実験観察研究のデザイン〜

地域在住高齢者における総座位時間と肥満の関連〜5年間の追跡調査より〜

高齢者における地域のスポーツグループ参加者割合と個人の抑うつ傾向の関連〜JAGES プロジェクトにおける横断的マルチレベル分析〜
第18回(中京大学)最優秀発表者賞  北湯口純(身体教育医学研究所う
  んなん)
地域全体を対象とした5年間の身体活動促進のプロセス評価〜RE-AIMモデルによるポピュレーション戦略の評価〜
最優秀ポスター発表者賞  笹井浩行(筑波大学) 運動疫学研究に活用可能な最近の解析モデル〜Isotemporal Substitution Model〜
優秀発表者賞  安部孝文(身体教育医学研究所う
 んなん)

  岩佐翼(東京医科大学)

  鵜川重和(北海道大学)

  菊池宏幸(東京医科大学)

  鈴木宏哉(順天堂大学)
中高校生におけるスポーツ活動時間と運動器の疼痛の量反応関係


前期高齢者の歩行目的別の地域環境とソーシャルキャピタルの関連についてー3 地域間の比較ー

テレビ視聴時間と COPD 死亡との関連:JACC Study

地域在住高齢者における社会参加と身体活動・座位時間との関連

日本における組織的スポーツ活動が果たす役割の特異性〜The Asia-Fit Study による国際比較データから
第17回(長崎大学)最優秀発表者賞  岡浩一朗(早稲田大学)

 柴田陽介(浜松医科大学)
地方中核市在住中年者の活動量計評価による座位行動パターンの特徴
       
痩せている者でも身体活動量を増やすと死亡リスクが減少するのか? JMSコホート研究
 
第16回(国立健康・栄養研究所)優秀発表賞  楢崎兼司(九州大学) 地域在住高齢者における臨床前認知機能マーカーとしての体力指標の可能性:篠栗町研究
第15回(じゅうろくプラザ)優秀発表賞  難波秀行(福岡大学) IT端末を用いた身体活動量測定システムの開発


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受賞年度


 受賞者(筆頭著者)


 論文タイトル


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2023  足立浩基(東北大学大学院) iPhoneのヘルスケアアプリとインターネット調査を用いた歩数計測の新しい方法の開発:COVID-19流行に
 対する緊急事態宣言前後の歩数変化調査を事例に. 2021; 23(2): 172-182.
[ PDF ]
2022  伊藤真紀(慶應義塾大学大学院) 成人における冬季の住宅内の暖房使用と座位行動および身体活動:スマートウェルネス住宅調査による横断研究.
  2021; 23(1): 45-56.
[ PDF ]
 山田綾(東北大学大学院) 日本人女性における妊娠・出産・育児に伴う身体活動量の経時変化とその要因:エコチル調査
 宮城ユニットセンターによる追加調査. 2021; 23(1): 70-83.
[ PDF ]
2021  内藤隆(明治大学) 青少年の受験期における身体活動量および座位時間の変化の実態. 2020; 22(2): 92-102. [ PDF ]
2020  小林好信(筑波大学) 大学生アスリートにおけるスポーツ傷害の発生に関連する心理社会的要因の縦断研究―種目と重症度
 による違いからの検討. 2019; 21(2): 148-159
[ PDF ]
 山北満哉(山梨県立大学) 両親の学歴と子どもの運動時間の関連. 2017; 19(1): 36-43 [ PDF ]
2019  北湯口純(身体教育医学研究所うんなん) 地域在住高齢者の身体活動および座位行動と転倒発生との関連: 1年間の前向きコホート研究. 2016;18(1):1-14 [ PDF ]
 重松良祐(三重大学) 身体活動を促進するポピュレーションアプローチの評価方法−改変型RE?AIMモデル:PAIREM−.
 2016;18(2):76-87
[ PDF ]


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受賞年度


 受賞者

2023  門間陽樹(東北大学)
2022  原田和弘(神戸大学)
2021  安藤大輔(山梨大学)
2020  鎌田真光(東京大学)
2019  門間陽樹(東北大学)





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