学術総会(開催地)
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賞
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受賞者(発表者、五十音順)
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発表タイトル
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第26回(佐久大学) |
最優秀演題賞 |
荒井一光(東京大学大学院) |
120万人のスマートフォンアプリ利用者を対象とした歩数の大規模記述疫学〜自治体間格差に着目した分析〜 |
優秀演題賞 |
都築葵(東京大学大学院)
木村鷹介(東洋大学) |
身体活動を促進する多面的地域介入の拡大普及研究―単群前後比較試験の6年後評価―
回復期脳卒中患者における座位boutと日常生活活動能力回復の関連性〜多施設共同前向き観察研究〜 |
ポスター賞 |
中村学(慶應義塾大学大学院) |
地域在住高齢者に対する運動施設の多要素運動の介入効果と実装評価-ハイブリッドタイプII無作為化比較試験の中間解析- |
第25回(中京大学) |
最優秀演題賞 |
阿部巧(東京都健康長寿医療センター研究所) |
Neighbourhood built environment and withdrawal from a walking program with incentives in mid-to-older aged adults in Japan |
優秀演題賞 |
北濃成樹(公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所)
都築葵(東京大学大学院) |
健康状態やwell-beingを最適化する1日の身体行動バランス:組成データ解析に基づく横断研究
身体活動を促進する多面的地域介入の拡大普及研究 |
第24回(東海大学) |
最優秀演題賞 |
原田和弘(神戸大学) |
新型コロナウイルス感染症流行下における自己調整を高める郵送支援が高齢者の運動行動促進に及ぼす効果とその行動科学メカニズム―ランダム化クロスオーバー試験― |
第23回(武庫川女子大学) |
最優秀演題賞 |
清野諭(東京都健康長寿医療センター研究所) |
大都市在住高齢者におけるIPAQ-shortで評価した総中高強度身体活動量・座位時間と総死亡リスクとの量・反応関係:4年間の縦断研究 |
奨励賞 |
田村和也(神戸大学大学院) |
9-12歳の児童における仲間集団の大きさと外遊びの関連 |
第22回(慶應義塾大学) |
最優秀演題賞 |
桑原恵介(帝京大学大学院) |
日本人労働者における通勤手段と余暇運動の変化の組み合わせとbody mass indexの変化 |
優秀演題賞 |
天笠志保(東京医科大学)
伊香賀俊治(慶應義塾大学)
福島教照(東京医科大学) |
豪雪地域在住高齢者における非積雪期と積雪期の加速度計で評価した身体活動パターンの比較:NEIGE study〜Compositional data analysis を用いた縦断研究〜
住宅の断熱改修前後の暖房習慣の変化が身体活動に与える影響
性・学年・就学前施設の種類別にみた幼児期運動指針の充足者割合に関する記述疫学的検討 |
第21回(早稲田大学) |
最優秀演題賞 |
上村一貴(富山県立大学) |
高齢者の身体活動促進に向けたアクティブラーニング型健康教育介入の効果検証〜ランダム化比較試験〜 |
優秀演題賞 |
菊池宏幸(東京医科大学)
辻大士 (千葉大学) |
超過勤務時間と運動習慣の関連
高齢者における地域レベルのスポーツグループ参加割合と認知症発症〜JAGESにおける6年間の縦断コホート研究〜 |
第20回(神戸大学) |
優秀賞 |
杉山将太(東北大学大学院) |
日本女性における妊娠前および妊娠中期の身体活動量と低出生体重児との関連:コホート研究 〜子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)〜 |
奨励賞 |
坪井大和(神戸大学大学院) |
男性オフィスワーカーにおける,通勤時身体活動(Active Commuting to Work)と仕事パフォーマンスの関連 |
第19回(早稲田大学) |
最優秀演題賞 |
甲斐裕子(公益財団法人明治安田
厚生事業団体力医学研究所) |
住民による運動の場づくりは地域全体の高齢者の身体活動を増加させるか?〜追跡5年目の評価〜 |
優秀演題賞 |
天笠志保(東京医科大学)
石井香織(早稲田大学)
鎌田真光(ハーバード大学)
菊池宏幸(東京医科大学)
辻大士(千葉大学) |
地域在住高齢者における加速度計で評価した座位時間と近隣環境要因との関連
ワーク・エンゲイジメントおよび生産性と就業日の座位行動の関連
プロ野球ファンを対象とした身体活動促進プロジェクト「パ・リーグウォーク」〜スマートフォンアプリを利用した準実験観察研究のデザイン〜
地域在住高齢者における総座位時間と肥満の関連〜5年間の追跡調査より〜
高齢者における地域のスポーツグループ参加者割合と個人の抑うつ傾向の関連〜JAGES プロジェクトにおける横断的マルチレベル分析〜 |
第18回(中京大学) |
最優秀発表者賞 |
北湯口純(身体教育医学研究所う
んなん) |
地域全体を対象とした5年間の身体活動促進のプロセス評価〜RE-AIMモデルによるポピュレーション戦略の評価〜 |
最優秀ポスター発表者賞 |
笹井浩行(筑波大学) |
運動疫学研究に活用可能な最近の解析モデル〜Isotemporal Substitution Model〜 |
優秀発表者賞 |
安部孝文(身体教育医学研究所う
んなん)
岩佐翼(東京医科大学)
鵜川重和(北海道大学)
菊池宏幸(東京医科大学)
鈴木宏哉(順天堂大学) |
中高校生におけるスポーツ活動時間と運動器の疼痛の量反応関係
前期高齢者の歩行目的別の地域環境とソーシャルキャピタルの関連についてー3 地域間の比較ー
テレビ視聴時間と COPD 死亡との関連:JACC Study
地域在住高齢者における社会参加と身体活動・座位時間との関連
日本における組織的スポーツ活動が果たす役割の特異性〜The Asia-Fit Study による国際比較データから
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第17回(長崎大学) |
最優秀発表者賞 |
岡浩一朗(早稲田大学)
柴田陽介(浜松医科大学) |
地方中核市在住中年者の活動量計評価による座位行動パターンの特徴
痩せている者でも身体活動量を増やすと死亡リスクが減少するのか? JMSコホート研究
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第16回(国立健康・栄養研究所) |
優秀発表賞 |
楢崎兼司(九州大学) |
地域在住高齢者における臨床前認知機能マーカーとしての体力指標の可能性:篠栗町研究 |
第15回(じゅうろくプラザ) |
優秀発表賞 |
難波秀行(福岡大学) |
IT端末を用いた身体活動量測定システムの開発 |